足元は梅雨の雨に作業がしにくい・・・
梅雨の時期は大切なことよくわかっているけど、虫も病気も増える季節!油断禁物・・選定魔の私は、雨で垂れる枝を結わえ、邪魔な枝や花柄をボンボン切ってゆく。岩壁を美しく彩るアジサイ達も次の季節の事を考え、珍しいもの、形が場所を引き立てるもの・・来期のプランを立てる。
いつも頭にあるのは、原産地を考えて、植物に合う場所と条件をかなえてあげる。時間を忘れてはっと気が付くと数時間たち、大急ぎで仕事場へ、
今日は庭でゲストをもてなそう、だっていちばんのごちそうは緑の風にゆれる笑顔と笑い声だか
5月のトピックスのメモをここに残す
2016年5月の庭! 庭はまぶしいほどの輝きを見せ、ラングワート・リナリア・ロードレンドロン・アイリス・ボリジ・ジューンベリー・フレンチラベンダー・ローズも咲き始めました。平和に満ち満ちたMay Garden さぁ~ 植物も人間と同じ、生き物という考えを、全身で感じられるリズミカルな春の庭です。初めての訪問客に気の重かった4月の庭が嘘のようです。
台湾から戻った伊豆高原には 通関の種はつかないし、講演のパワーポイントの作成、お教室のテキスト作りと、山のな仕事・・・・・・でも早朝からハミングで草むしりをする私がいます(^^♪
5月27日(トピックスの紹介メモをここに置きます)東京カルチャーカルチャーで初のエディブルフラワーイベントが開催決定になりました!
エディブルフラワーやビーガン料理にご興味がある方は、ぜひご参加下さい! 『お花って食べられるの?』 心癒され、元気にさせてくれるキレイで可愛いお花達。 そんな素敵なパワーを持ったお花が食べられる? しかもカラダにいいって本当? 今話題の食べられるお花「エディブルフラワー」と菜食主義「ビーガン」をもっと身近に、もっと楽しみながらカラダの中から美しく! そんな楽しみながらエディブルフラワーとビーガンを知っていただくイベントです。 『エディブルフラワーとは?』 「食べられる(Edible)花(Flower)。 料理を華やかに彩るだけでなく野菜と同じ感覚で料理に使われてます。 栄養面でもビタミン類やミネラルを豊富に含むヘルシーな食べ物として人気が高まっています。」 ・・・・・・・オープニングのイベントは若者対象?ダイエットの素材にエデイブルフラワー?
少し不満もありますが、まあ花を食べて太ることはないので、よしかな?でもエデイブルフラワーは「ベジタリアン」や「ビーガン」の人だけのものではありません。海外で知るビーガンの方たちは徹底して、肉、魚、乳製品も口にしない。栄養バランスが悪くなるのが心配です。 そこで最高の素材、人体に必要な46種類の栄養素を持つ、ポーレン(花粉)を海外より、沢山仕入れました。
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